アンギラ『1-264』からの詐欺電話に注意!バレーってどこ?

2017年9月24日ごろから、『アンギラ』『バレー』発信の怪しいワン切り電話・不在着信が頻発しているようです。6~7月のパプアニューギニアからの電話同様、心当たりがない相手に折り返すと、高額の通話料金が請求される可能性があるので、ご注意ください。

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アンギラ・バレーからの不審な電話に注意!

折り返しで高額料金請求も?

9月24日(日)ごろから、SNSなどで不審な着信が多数報告されている『アンギラ・バレー』からの電話。

アンギラからの電話

発信元の番号は1つだけではないようですが、イギリス領アンギラの国際電話番号『1-264』から始まっています。

いずれも『+1-264-538-XXXX』という番号からのようで、今のところ電話番号の流出元や原因などは不明。

アンギラ(アングィラ)・バレーの場所

電話帳ナビには、

海外からワンギリ着信を行い、折り返しの電話をかけさせ高額な通信料を請求する詐欺です。

携帯キャリアによって料金は異なりますが、およそ1分の通話を行うと200円から400円程度の請求が来ます。

心当たりの無い番号には折り返し着信はせずに電話帳ナビで詳細を調べてください。

電話帳ナビから引用

と、注意書きがされています。

海外からの詐欺電話への対応

以下、別記事「パプアニューギニア『+675』の国際電話に注意!折り返しで高額料金請求も?」から引用。

国際電話による詐欺について、国内外のいろいろな情報を見ていると、

  • ワン切りで着信を残す
  • ↑これを数回繰り返す
  • 電話に出ても無言状態が続いて切れる
  • 自動音声が流れるが、聞き取れない→切れる
  • 電話口から助けを求めるような声がする(!)→切れる

など、電話をかけた相手が不思議に思って、折り返すよう仕向ける手口をとることが多いようです。

『折り返して、高額料金請求』とはならなくても、利用されている番号とわかると不正使用される可能性もあるそうです…。

なので、心当たりのない不審な電話には『出ない・折り返さない』こと。

数年前の記事ですが、Tech Crunchに海外からのワン切り詐欺について書かれています。

こういった詐欺は、忘れた頃にやってくるそうなので、気をつけたいと思います。

ところで、アンギラ(Anguilla) / バレー(The Valley)ってどんな場所なのでしょうか?

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アンギラ・バレーってどこ?国なの?

アンギラはカリブ海に浮かぶイギリス領の長細い島で、バレーは首府。

コトバンクによると、

西インド諸島東部,小アンティル諸島北部,リーワード諸島北部にあるイギリス海外領土。

サンゴ礁の低平な島で,東西に長いその形からアンギラ(スペイン語で「ウナギ」の意)の名が由来。

コトバンクから引用

ということで、上部に載せた地図の通り、カリブ海にある島の1つ。

人口は、約1万5,000人だそうです。

アンギラや周辺の島々は、先日のハリケーン『イルマ』で、大きな被害を受けました。

謎の詐欺電話はやめてほしいですが、アンギラやバレーについて知る機会になって良かったです。

パプアニューギニア『+675』の国際電話に注意!折り返しで高額料金請求も?

まとめ

  • 『1-264』アンギラ・バレーというところから、不審な電話が急増
  • 折り返すと高額の通話料金を請求される、詐欺の可能性が高い
  • アンギラはカリブ海に浮かぶイギリス領の島で、バレーは首府

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