【メキシコ地震】学校に生き埋めの少女は存在しなかった?

9月19日にメキシコ中部で発生した、M7.1の大地震。首都メキシコシティにある小学校では、がれきの下に少女が生き埋めになっており、世界中が救出を見守っていました。しかし、名前も報道されていたにも関わらず、この少女は存在しなかったと報じられています。

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メキシコ地震で小学校が倒壊

2017年9月19日、メキシコでM7.1の大地震が発生し、首都メキシコシティ(メキシコ市)でも、多数の建物が倒壊しました。

メキシコシティ南部にあるエンリケ・レブサメン小学校でも、校舎の一部が崩れ、子供たちが生き埋めに。

翌20日には、倒壊した学校のがれきの中で少女が生存していると報じられ、家族の安否を心配する人や世界中に希望を与えました。

少女の名前は「フリーダ・ソフィア」さん、12歳。

  • まわりに他の生徒もいる模様。
  • かすかに声が聞こえた?
  • 机の下に避難して助かったそう。
  • 家族とは連絡が取れていない。

…など、日本でも多くの情報が伝えられました。

(下部に続く)

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少女は存在しなかった?

少女に関する詳細が報じられ、現地からの中継映像では、救助隊ががれきの中に手を入れて、ペットボトルの水などを差し入れる様子も。

倒壊した学校の前に待機している記者たちは、随時少女の救助状況について伝え、SNSにも速報をアップ。

日本を含む海外の国々でも、少女救出を多くの人がテレビやネットで見守りました。

しかし、少女が救出された様子がないまま、現地時間21日、メキシコ当局は学校の児童全員の安否を確認したと発表。

倒壊した学校内に取り残された子供は恐らくいないそうで、一部報道によると、この学校に「フリーダ・ソフィア」という生徒はいないらしい。

情報が錯綜して、誤報が流れたようです。

米メディアなどは、1985年に起きたメキシコ地震でも、発生数日後に『”がれきの下で、9歳の男の子が生存している“と希望のニュースが報じられたものの、この男児は実在しなかった』という出来事があったと伝えています。

今回の地震で、他の場所でも救助を待っている人がいると思うので、1人でも多くの方が助かって欲しいですね。

救助隊やボランティアの方々も、ありがとうございます。

まとめ

  • 9月19日に発生したメキシコ地震で、現在も救出活動が続いている
  • 学校に生き埋めになっているとされた少女は、存在しなかったとの報道も
  • 現地では、情報が錯綜している様子

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