転んだ先に化石?少年が120万年前のステゴマストドンを発見!

アメリカ・ニューメキシコ州から夢のあるニュース。9歳の少年がつまずいて転んだ先にあったのは、古代ゾウ『ステゴマストドン』の化石。2017年7月18日にニューメキシコ州立大学が調査結果を公表しました。

スポンサーリンク

120万年前の古代ゾウの化石を発見!

2016年11月、アメリカ・ニューメキシコ州に住むジュード・スパークスくんは、偶然、世紀の大発見をしました。

当時9歳だったジュードくんは、両親と弟2人と一緒にニューメキシコ州ラスクルーセス郊外の砂漠地帯で遊んでいたところ、何かにつまずいて転んでしまいました。

土から出ていたものが『大きな牛の骨』だと思ったジュードくんと弟たちは、両親に報告。

両親は『ゾウの頭蓋骨』だと思い、ニューメキシコ州立大学の生物学の教授に相談しました。

調査の結果、見つかったものは、約120万年前に生息していた古代ゾウ『ステゴマストドン』の頭蓋骨の化石だと判明。

先の大雨で、地中に埋まっていた化石が出てきたと考えられるそうです。

発掘されたステゴマストドンの化石は今後、ニューメキシコ州立大学か博物館での展示を考えているとのこと。

ニューメキシコ州でほぼ完全なステゴマストドンの頭蓋骨の化石が見つかったのは、2014年に続いて2度目で、2014年に発見されたものはニューメキシコ自然史&科学博物館に所蔵されているそうです。

スポンサーリンク

ステゴマストドンとは?

ジュードくんが化石を見つけたステゴマストドンは、漸~更新世に北&南アメリカに生息していた古代ゾウの仲間。

ステゴマストドンの復元画像

体長4.5メートル、体高2.5メートル程だそうです。

ワシントンD.C.にある国立自然史博物館に展示されたステゴマストドン

ネブラスカ大学州立博物館にある化石

ー情報参照元:ピクシブ百科事典

偶然ステゴマストドンの化石を見つけたジュードくんですが、アメリカ国内で見つかるのは非常に珍しいことだそうです。

日本でも夏休みに何か大発見があるといいですね。

まとめ

  • 9歳の少年が、転んで偶然、約120万年前の化石を発見
  • 見つかったものは、ステゴマストドンの化石と判明した

スポンサーリンク