ハンドスピナーで誤飲事故や火災の危険も?安全性の低い商品に注意

2017年、世界的人気になっている玩具「ハンドスピナー(フィジェットスピナー)」。一部の学校では、授業の妨げになるとして持ち込みが禁止になりましたが、誤飲事故や火災も報告されており、注意が呼びかけられています。

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ハンドスピナーで誤飲事故や火災の危険も?

部品や電池を誤飲

世界中で大人気になっているハンドスピナー。

現在は、様々な色や形、大きさ、機能の付いたハンドスピナーが販売されており、カスタマイズできるものもあります。

子どもたちに大人気のハンドスピナーですが、誤飲事故も報告されており、子供が事故に遭った保護者や関連機関、ニュースメディアなどが注意を呼びかけています。

アメリカでは、外れた部品を誤飲してしまったり、部品をなめて綺麗にしようとした子供が誤って飲み込み、手術を受けたりしたケースがあったそうです。

他にも、付属ボタン電池の誤飲や、ハンドスピナーを投げて顔や目に当たってケガをする危険性も叫ばれており、実際にケガをした人もいるようです。

誰にとっても完璧に安全なオモチャはないと思いますが、楽しく遊ぶためにも注意したいですね。

充電中に火災が発生

アメリカでは、ハンドスピナーによる火災事故が6月末までに少なくとも2件発生。

どちらとも、内蔵バッテリーが搭載されたハンドスピナーを充電中に火が出ました。

幸い、すぐに火は消し止められましたが、ハンドスピナーは焦げ&溶けて、置いてあった床やカーペットが少し焦げてしまったそうです。

Bluetoothスピーカー搭載や、LEDライトが光るハンドスピナー(例)

これらの商品は、日本でも売られています。

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安全性の低い商品に注意!

ハンドスピナーの流行に乗っかって、安全性の低い商品も出回っています。

  • 部品が外れやすい
  • 鋭利なパーツがある

など、安全基準を満たしていない設計・デザインの他、製造元や連絡可能な問い合わせ先が記載されていないモノも売られているそうなので、購入する際に注意が必要です。

現在、アメリカの消費者製品安全委員会は火災事故の調査をしており、消費者に『充電中は、ハンドスピナーのそばを離れないこと』『一晩中、充電したままにしないこと』を呼びかけています。

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まとめ

  • 流行中のハンドスピナーで誤飲事故や火災が発生
  • 部品を誤って飲み込み、手術をした子供もいる
  • アメリカでは、充電中の火災が少なくとも2件発生

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