パプアニューギニア『+675』の国際電話に注意!折り返しで高額料金請求も?

数日前から日本国内で不審な着信が多数報告されている、『+675』で始まる国際電話。パプアニューギニアの国番号だそうですが、折り返し電話すると通話料金が高額になる可能性もあり、ソフトバンクなどが注意を呼びかけています。

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パプアニューギニア『+675』の国際電話に注意!

数日前から日本国内で不審な着信が多数報告されている、『+675』で始まる国際電話。

パプアニューギニアからの不審電話

発信元は、いくつかの番号を使っているようですが、すべてパプアニューギニアの国番号『+675』から始まる「+675-7089-xxxx」という並びのようです。

不在着信のあった人や電話に応答した人がネット上に詳細を書き込んでいますが、なぜ / どこから電話番号が漏れたのか、など原因は今のところ不明。

着信があった人に多い特徴について、『WhatsAppをインストールしている / していた』『ソフトバンク利用者』など、色々あるようですが、WhatsAppを一度も使ったことがない人や、ソフトバンク以外のキャリアの方もおり、詳細はわかっていません。

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折り返しで高額料金請求も?

+675からの着信が急増していることを受けて、ソフトバンクは7月3日、注意を呼びかけました。

ウェブサイトには、このように書かれています。

パプアニューギニアへの発信は、249円/30秒となり、通話料金が高額となる可能性がありますので、十分にご注意ください。

国際電話による詐欺について、国内外のいろいろな情報を見ていると、

  • ワン切りで着信を残す
  • ↑これを数回繰り返す
  • 電話に出ても無言状態が続いて切れる
  • 自動音声が流れるが、聞き取れない→切れる
  • 電話口から助けを求めるような声がする(!)→切れる

など、電話をかけた相手が不思議に思って、折り返すよう仕向ける手口をとることが多いようです。

『折り返して、高額料金請求』とはならなくても、利用されている番号とわかると不正使用される可能性もあるそうです…。

数年前の記事ですが、Tech Crunchに海外からのワン切り詐欺について書かれています。

こういったワン切り詐欺は、数年に一度、忘れた頃にやってくるそうなので、気をつけたいと思います。

まとめ

  • +675パプアニューギニアからの不審な着信が急増中
  • ソフトバンクなどは、折り返し連絡しないように注意を呼びかけている
  • 折り返すと電話代が高額になったり、番号が不正使用される可能性

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