トランプ氏のスペルミス「covfefe」の意味は?単語の間違いはよくある?

話題が尽きることのない、アメリカのトランプ大統領。今度は、解読不能なスペルミス「covfefe」が世界中で注目されていますが、どんな意味なのでしょうか。

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トランプ大統領のスペルミス「covfefe」の意味は?

アメリカ時間の5月31日未明、トランプ大統領がこんなツイートを投稿。

Despite the constant negative press covfefe

日々続く否定的なメディアのcovfefeにもかかわらず

???

途中で寝てしまったのでしょうか。

「covfefe」の意味は、文脈的に「coverage = 報道」で、『日々続く否定的なメディアの報道にもかかわらず』と書いたつもりだったと思われます。

(「press conference = 記者会見」という意見もあります。)

と、いうわけでトランプ大統領は「coverage」をスペルミスして(というか打ち間違って)しまい、そのまま気付かずに投稿。

このツイートは数時間内に削除されましたが、トランプ大統領の発した「covfefe」の意味についてネット上は盛り上がっています。

オンライン俗語辞書『アーバン・ディクショナリー』には、すでに150以上もの「covfefe」の意味が登録されており、一部はこんな感じです。

【名詞】「報道 (coverage)」と書きたいが、手が小さすぎて全てのキーボードを打つことが出来ない時に使う言葉。

【名詞】発音:カブフェイフェイ

政治指導者が無知すぎて信頼できない時に感じる、不安な気持ち。

ー引用元:Urban Dictionary

covfefeの発音に関しては、『コブフィーフ』『コブフェフェ』『コブフェフ』…など色々な意見があり、現在SNSやニュースメディアが正しい発音への投票を呼びかけています。

また、人々が「covfefe」に惑わされている状況をトランプ大統領は楽しんでいるよう(もしくは強がり)で、ツイッターに『“covfefe”の本当の意味が分かる人はいるかな?』と投稿。

昨年の大統領選でトランプ大統領と戦ったヒラリー・クリントン氏は「ロシアへの暗号」だと予想しています。

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アメリカでも単語の間違いはよくあること?

トランプ氏は、大統領就任前の2016年12月にも「unprecedented (前例のない)」と書こうとして、「unpresidented」と書き間違ったままツイート。

unpresidented」という単語は存在しませんが、大統領 “president” に否定の接頭辞unがついていることから、「大統領の職を追われた」「大統領にふさわしくない」などの意味が推測されました。

(“大統領としてふさわしくない”という意味の単語「unpresidential」にも似ています。)

他にも、トランプ大統領は「bigly」など、自分流の言葉で話すこと知られています。

しかし、母国語で間違ってしまうのは、もちろんトランプ大統領だけではありません。

日本でも、日本語の打ち間違いや漢字の変換間違いなどは一般的に見られますね。

アメリカでは、スペルの正確さを競う大会「スペリング・ビー」が開かれるタイミングに合わせ、5月末にGoogleが「アメリカで最もスペルミスの多い単語」を州別に発表。

Googleで調べられたデータを元にしているそうです。

地図で黄色くなっている州の単語は「supercalifragilisticexpialidocious」、34文字もあります。

この単語が何なのか詳しく知りたい方はウィキペディアニコニコ大百科などを見てみることをオススメします。

他の州のスペルミスは「beautiful (美しい)」「tomorrow (明日)」「chihuahua (チワワ)」などが多く見られますね。

ウィスコンシン州は、自らの州名「Wisconsin」のスペル…?

日本でも難しい漢字の地名に住んでいる方は、書くのが大変そうですね。

色々興味深いです。

【トランプ大統領の初外遊】中東&欧州訪問のハイライト動画&画像まとめ

まとめ

  • トランプ大統領が「covfefe」という英単語を作った
  • 恐らく「coverage」のスペルミスだが、covfefeはトレンド入り
  • アメリカで、スペルミスの多い単語が発表された

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