【画像】ルクセンブルクのベッテル首相はどんな人?同性婚パートナーとイベント出席!

来日したこともある、ルクセンブルクのグザヴィエ・ベッテル首相。EUの現職国家首脳として初めて同性婚をしたことでも有名ですが、どんな方なのでしょうか。ベッテル首相のプロフィールや画像をまとめました。

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【画像】ルクセンブルクのベッテル首相はどんな人?

プロフィール

  • 名前:グザヴィエ・ベッテル (Xavier Bettel)
  • 生年月日 / 年齢:1973年3月3日 / 44歳
  • 出身地:ルクセンブルク・ルクセンブルク市

ベッテル首相(右)と同性婚パートナーのゴティエ・デストネさん

ルクセンブルク市生まれのベッテル首相は、ルクセンブルクの高校卒業後、フランスやギリシャの大学で法律などを学んで卒業。

1999年にルクセンブルク市議会議員に当選、2011年に38歳でルクセンブルク市長になりました。

そして、2013年12月からルクセンブルクの首相を務めています。

イケメン首脳たちとの写真

左から、仏マクロン大統領、ベッテル首相、ベルギーのミシェル首相、加トルドー首相。

パートナーの男性と結婚

ベッテル首相はかねてより同性愛者であることをオープンにしており、ベルギー出身の建築家ゴティエ・デストネさんと長年に渡って交際。

2人は、2010年にシビルパートナーシップを結び、同性婚がルクセンブルクで合法になった2015年の5月に結婚しました。

ベッテル首相とデストネさん

EUの現職国家首脳として同性婚をしたのはベッテル首相が初だそうです。

同性婚をした世界初の首脳は、2009~13年までアイスランド首相を務めたヨハンナ・シグルザルドッティル氏。

アイスランドはEU非加盟国ですが、シグルザルドッティル氏は首相在任中の2010年に女性パートナーと同性婚しました。

シグルザルドッティル氏(左)と同性婚をした作家ヨニナ・レオスドッティルさん

その他のヨーロッパ国家首脳では、2011~14年にベルギー首相を務めたエリオ・ディルポ氏も同性愛者であることを公表していました。

ベッテル氏がルクセンブルク首相に就任後、デストネさんは「ファースト・レディ」の代わりに「ファースト・ジェントルマン」と呼ばれています。

2017年5月現在、LGBTや同性婚が違法な国は70カ国以上あるそうです。

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同性婚パートナーとイベントに出席

ベッテル首相は、過去に新聞社のインタビューで「もし私がゴティエとともに招待されていないのなら、出席しない」と発言しており、これまで多くの公式イベントにも2人揃って出席。

2012年、ルクセンブルクのギョーム皇太子の結婚式にも2人で参列、2017年3月にはバチカンのローマ法王を訪問しました。

バチカンを訪問した2人

2017年5月にベルギー・ブリュッセルで開かれた、NATO首脳会議にも一緒に参加。

デストネさんは、各国首脳の配偶者とともに記念撮影に参加しました(左上)。

今後も色々な壁がなくなるといいですね。

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まとめ

  • ベッテル首相は、ルクセンブルク市長を経て2013年から首相に就任
  • パートナーのデストネさんと、2015年に同性婚をした
  • 2人は公式イベントにも一緒に参加している

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