仏大統領選のマクロン氏応援演説中、50歳の女性議員が心臓発作で倒れる?

2017年のフランス大統領選挙、投票前最後の応援演説中に50歳の女性議員が心臓発作で倒れて亡くなるという悲劇が起きました。亡くなったコリンヌ・エレル議員はどんな方だったのでしょうか。

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仏大統領選挙、マクロン候補の応援演説中に悲劇

投票前、選挙運動の最終日

5月7日に決選投票が行われる、2017年のフランス大統領選挙。

選挙運動は6日の午前0時で終了しましたが、その直前の5日夜、マクロン候補の応援演説をしていた女性議員が突然倒れ、亡くなるという悲劇が起きました。

この出来事は、選挙運動の最終盤、投票の直前に起きたことで、人々の間に動揺と深い悲しみが広がっています。

心臓発作で突然倒れる?

マクロン候補の応援演説中に倒れたのは、コリンヌ・エレル(Corinne Erhel)議員。

この応援集会は、フランス・コート=ダルモール県プルイジーで行われていました。

コリンヌ・エレル議員

エレル議員は、集会の最終演説者として登壇し、およそ300人の前でマクロン候補の支持を訴えました。

しかし、演説中の午後8時30分ごろ、エレル議員は突然倒れて病院に搬送。

心肺蘇生が施されたそうですが、そのまま亡くなり、原因は心臓発作だったと伝えられています。

エレル議員に心疾患の持病はなかったようですが、家族によると最近は疲労が溜まっている様子だったそうです。

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コリンヌ・エレル議員とは?

コリンヌ・エレル議員は、1967年2月生まれの50歳。

お子様がいるかはわかりませんが、既婚で旦那さんはいるそうです。

エレル議員は1997年に社会党に入り、2007年から亡くなるまでの10年間、2期に渡ってフランス国民議会の議員を務めていました。

コリンヌ・エレル議員

エレル議員は、マクロン氏が経済・産業・デジタル大臣だった頃に知り合い、2016年4月に結成された政党「En Marche! (前進!)」にも12月に参加。

マクロン氏が大統領選挙の出馬を決めた際、最も早くから支持を表明した議員の1人で、選挙期間中は積極的にマクロン候補を応援。

大統領選挙期間中だけではなく、議員を務めていた10年間、エレル議員はフランスと国民のためにノンストップで活動し、同僚の議員たちからも、国民からも人気が高かったそうです。

投票中は候補者やメディアに規制があるため、エレル議員の追悼集会などは、選挙終了後に行われる予定です。

本当に悲しい出来事で言葉も見つかりませんが、ご冥福をお祈りします。

まとめ

  • フランス大統領選の演説中に女性議員が心臓発作で亡くなった
  • マクロン候補を支持していたコリンヌ・エレル議員は50歳で、議員歴は10年
  • 同僚議員や国民からも人気の高い人物だった

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