ホーキング博士『地球上の人類は100年以内に滅亡』?火星に移住も?

理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士によると『地球上の人類は100年以内に滅亡』…?イーロン・マスク氏率いるスペースXは、火星移住計画も進めているようです。

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ホーキング博士『地球上の人類は100年以内に滅亡』と予想?

過去には「今後1,000年~1万年で、地球に大惨事が起こる可能性が高まる」との考えを示していた理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士。

最近では、『人類が存続するためには、100年以内に地球から他の惑星へ移住する必要がある』との予測をしています。

理由は…

  • 気候変動
  • 小惑星の衝突
  • 感染病
  • 人口増加

などによる、地球の危険性が高まるため。

人類滅亡を避けるには、新たな惑星を見つけて移住しないといけないそうです。

100年以内って、あっという間な気がしますが…。

地球の危機についての詳細、ホーキング博士と関係者による惑星移住の可能性や方法の研究は、英BBCテレビ*『Tomorrow’s World』の中の「Expedition New Earth」で今夏放送予定

*『Tomorrow’s World』は、1965年~2003年まで38年間レギュラー放送されていたサイエンス&テクノロジー番組です。

火星に移住計画も?

ホーキング博士は人類の移住する惑星を1つに限定していませんが、可能性が高そうなのは火星。

現在、火星移住計画を進めている組織や民間会社などはいくつかありますが、最近話題になっているのはイーロン・マスク氏のスペースX。

スペースXは2018年中の月旅行を計画しており、火星旅行も2020年代に実現したいとしています。

ロイターのウェブサイトで、スペースXの計画についての動画が見られます。(字幕付き)

実際にはコストや技術面の他にも、火星や月に行くまでに体に掛かる負担や、着陸後の生活など色々な課題があるようですが、実現したらすごいですね。

火星に取り残された宇宙飛行士をマット・デイモンが演じた映画『オデッセイ』

この記事の後半では、スティーヴン・ホーキング博士の簡単なプロフィールやドキュメンタリー映画について紹介しています。

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スティーヴン・ホーキング博士とは?

プロフィール

  • 名前:スティーヴン・ホーキング (Stephen Hawking)
  • 生年月日 / 年齢:1942年1月8日 / 75歳
  • 出身地:イギリス・オックスフォード
  • 職業:理論物理学者、宇宙学者、他

スティーヴン・ホーキング博士

第二次世界大戦中、ロンドンからオックスフォードに避難していた両親のもと、ホーキング博士は誕生。

オックスフォード大学で自然科学を専攻し、卒業後はケンブリッジ大学でさらに研究を続けました。

『車椅子の物理学者』として知られるホーキング博士は、21歳のときに筋萎縮性側索硬化症 (ALS)と診断され、1960年代後半から車椅子生活に。

ALSは発症して数年で亡くなることの多い病気ですが、ホーキング博士の場合、早期発症で進行の遅い珍しい型なのだそうです。

現在75歳のホーキング博士は、意思伝達システムを使って会話やスピーチをすることが可能で、これまでに物理学賞などをいくつも受賞しています。

ドキュメンタリー映画&ドラマ

ホーキング博士は研究に関する本も複数出版しており、自伝も書いていますが、若き日を描いたドキュメンタリー映画やドラマも作られています。

2004年:ベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマ『ホーキング』

2014年:エディ・レッドメイン主演の映画『博士と彼女のセオリー』

『シャーロック』や『ドクター・ストレンジ』よりも前のベネディクト・カンバーバッチは、ちょっと新鮮な感じですね。

まとめ

  • ホーキング博士が『100年以内に地球上の人類は滅びるかも』と予測
  • イーロン・マスク氏のスペースXは、火星移住計画を立てている
  • スティーヴン・ホーキング博士の若い頃を描いたドキュメンタリー作品もある

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