米ユナイテッド航空でサソリが乗客を刺す?対応に不満も…

レギンス事件オーバーブッキング事件に続き、今度は機内にいたサソリが乗客を刺すという事件が発生した米ユナイテッド航空。被害男性は、ユナイテッド航空の対応に不満もあるようです。

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米ユナイテッド航空でサソリが乗客を刺す?

4月9日にオーバーブッキング&暴行騒動が起こった米ユナイテッド航空ですが、実は同じ日、別の便の機内でサソリが乗客を刺す事件も発生していたようです。

サソリ事件が発生したのは、テキサス州ヒューストンから、カナダのカルガリーに向かっていたユナイテッド航空1418便の機内。

メキシコでの休暇を終え、ヒューストン経由でカナダに戻るところだったリチャード・ベルさんの頭に棚から何かが落ちてきたのです。

リチャード・ベルさんと妻リンダさん

頭に落ちてきた物体を手でつかみ取り、尻尾を持ったリチャードさん。

近くにいたメキシコ人男性が「それはサソリで、危険ですよ」と教えてくれたそうです。

一度サソリを落としてしまったリチャードさんは、拾おうとしたところで刺されてしまいますが、その後サソリはこのメキシコ人男性が踏みつぶし、ユナイテッド航空の乗員がトイレに流したそうです。

妻リンダさんは、下に落ちたサソリを見て「まぁ、小さなロブスターみたいね」と思ったとか…。

幸い、サソリに刺されたリチャードさんは、着陸後すぐに処置を受けてケガの程度は軽く、健康被害はないそうです。

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被害にあった男性は、対応に不満も?

リチャードさんを襲ったサソリは4cm弱ぐらいの大きさで、黄金色。

イメージはこんな感じ…

リチャードさんはサソリ事件について、ユナイテッド航空の対応に2つほど不満があるようです。

1つ目は、リチャードさんを刺したサソリがユナイテッド航空の乗員によって、トイレに流されてしまったこと。

リチャードさんは、自分を刺したサソリを着陸後に見せびらかしたかったそうです。

2つ目は、リチャードさんは年間15万マイルほどユナイテッド航空を利用する常連客であるにも関わらず、サソリ事件後、ユナイテッド航空から直接謝罪の連絡は無し…。

(オーバーブッキング事件で忙しかったのかもしれませんが)この対応には、リチャードさんもびっくり。

報道機関がこの件についてユナイテッド航空に問い合わせたところ、「調査中」との返答があったそうです。

追記:事件数日後に、リチャードさんにユナイテッド航空から謝罪の連絡があったそうです。

また、このサソリはメキシコから乗り継いでいた人が、機内に持ち込んだ(意図的かは不明)そうですが、なぜ搭乗前に気付かれなかったのかはわかっていません。

被害にあったカナダ人夫婦は、とてもマイペースで穏やかな感じの方ですね。

軽症だったようで、良かったです。

まとめ

  • ユナイテッド航空の機内で、カナダ人の乗客がサソリに刺された
  • サソリはその後、踏みつぶされてトイレに流された
  • ユナイテッド航空は、すぐに乗客へ謝罪の連絡を入れなかった

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