【英国編】2017年のイースターはいつ?卵やウサギの意味、有名な食べ物は?

毎年日にちが変わるので、日程がいつなのかわかりにくいイースター。2017年のイギリスのイースターの日程、タマゴやウサギの意味、有名な食べ物などについてまとめました。

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【英国編】2017年のイースターはいつ?

イギリスでは、毎年3月22日~4月25日の間のいずれかの日曜日が「イースター・サンデー」と呼ばれるイースター(復活祭)の当日になります。

そして、その前の金曜日は「グッド・フライデー」、直後の月曜日は「イースター・マンデー」という祝日になるため、イースターの週末は「イースター・ウィークエンド」と呼ばれる4連休を過ごすことが出来ます。

2017年のイースターは4月16日で、イースター・ウィークエンドは4月14~17日の4日間です。

イースターはいつ?

イギリスの子供たちは、(学校や地域によって多少違いはありますが)2017年は3月31日~4月17日まで約2週間の春休みです。

日本のビジネス誌によると、イースターは近年、クリスマス、ハロウィン、バレンタインデーに次ぐ、第4のイベントとして国内でも注目されているそうです。

東京ディズニーランドのイースターイベントや、イースター関連の食べ物・雑貨などは日本でも見かけるようになりましたね。

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タマゴやウサギの意味

イースター・エッグ

イースター・サンデーにタマゴを用いてお祝いする由来の1つは、その前日までが牛乳や卵、砂糖などの贅沢品を控える四旬節の期間だからです。

四旬節は灰の水曜日からイースター・サンデー前日までの40日間(日曜日を含むと46日)続き、イースター当日に卵などが再び解禁になるのです。

イースターの由来

そのため、四旬節の期間にニワトリが産んだ卵は飾り付けなどをしてとっておき、イースター・サンデーに子供たちにあげるのです(伝統的な由来の話)。

他にも卵には豊穣や復活、生命誕生のシンボルという意味もあります。

イースターのチョコレート・エッグ

イースターのチョコレート・エッグは、フランスやドイツで19世紀頃に登場し、イギリスもそれに続きました。

はじめは立体的な卵の形ではなく、平だったそうですが、今ではいろいろな種類のイースター・チョコレートがあります。

イギリスではイースターの期間のチョコレートの売上が年間の1割にもなるそうです。

イースター・バニー

子供をたくさん産むウサギも、新しい命の誕生や復活、豊穣などのシンボルで、イースターには欠かせないアイコンになっています(国や地域によって異なる)。

日本でも売られているリンツのチョコレート

チョコレートで出来たイースター・バニーもスーパーなどでよく見かけますが、イギリスでは8割近くの人がウサギの耳から食べる傾向があるそうです。

他の国でも耳から食べる人は多そうですね。

イギリスで有名な食べ物は?

タマゴやウサギのチョコレートの他に、イギリスのイースター期間に必ず見かけるのが『ホット・クロス・バン(ズ)』。

ドライフルーツやミックススパイスなどが入ったパンで、どこのスーパーでも売っています。

ホット・クロス・バンは、伝統的にグッド・フライデーに食べるのですが、グッド・フライデーは、イエス・キリストが十字架にかけられて処刑された日。

このパンにも十字(クロス)がかたどられています。

グッド・フライデーはまだ四旬節の期間なので、本来は卵や牛乳などを使わずに作っていたようですが、最近では入っているものが多いようです。

他にもイースターにはゆで卵や卵料理、ケーキなどもよく食べられます。

シムネルケーキ

Melrose and Morganのシムネルケーキ

まとめ

  • 2017年のイースター・サンデーは4月16日
  • タマゴやウサギは、豊穣や生命の誕生、復活などの意味がある
  • イギリスではグッド・フライデーにホット・クロス・バンを食べる

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