インドで猿と生活していた少女が保護される?身元や年齢は不明のまま

世界で時々報告される、動物に育てられたかもしれない子どものニュース。最近では、インドとネパールの国境付近にある森のなかで、猿と一緒に生活していた少女が保護されたそうです。

Sponsored Link

インドで猿と生活していた少女が発見される?

2017年1月下旬頃、インド北部、ネパールとの国境近くにある野生動物保護区付近に木を切りに来ていた地元民が女の子を発見。

当時、その少女は衣服を身に着けておらず、一緒にいた猿たちと同じような仕草を見せていたそうです。

少女を保護しようとしたところ、複数の猿たちが威嚇してきたようですが、警察によって少女は猿たちと離され、地元の病院に搬送。

保護された当時、少女は栄養失調の状態だったそうですが、手を使わずに口で直接ものを食べ、攻撃的になったり、人間の姿を見て逃げたりしていたそうです。

また、動物のように四足歩行で移動し、二足歩行の練習をしている現在も、両手足を使って歩く事があるそうです。

Sponsored Link

身元や年齢は不明のまま

少女が発見されてから2ヶ月以上経ちますが、この少女は人間の言葉は何語でも全く理解しておらず、身元は不明。

年齢は8~10歳くらいで、体についていた複数の傷から、長い間野生で生活していたことが伺えるそうです

少女は現在、十分な食事を摂って精神状態も安定してきているそうですが、人間の生活に慣れて、十分なコミュニケーションをとれるようになるには、時間がかかりそうだということです。

警察は引き続き少女の家族の捜索や、少女が森のなかで発見された経緯について調べています。

この女の子が将来幸せな生活を送れるといいですね。

まとめ

  • 10歳くらいの女の子が、インドの森の中で猿と生活していたところを発見される
  • 少女は、動物のようなしぐさをし、言葉も理解していない
  • 警察は少女の身元や森の中にいた経緯を捜査中

インドの人口は現在13億人を超えているそうなので、家族を探すのは大変そうですね。

Sponsored Link