チョンユラ氏のデンマーク人弁護士、韓国送還決定後に突然死?

韓国の一連のスキャンダルの中心人物、崔順実(チェ・スンシル)被告の娘、チョン・ユラ氏。3月17日に韓国への送還が決定後、46歳のデンマーク人弁護士が突然死したことで、死因について怖い噂も出ているようです。

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チョン・ユラ氏のデンマーク人弁護士が突然死

2016年12月に韓国当局から逮捕状の出ていたチョン・ユラ氏。

今年1月1日にデンマーク国内で不法滞在の疑いで身柄を拘束され、犯罪人引渡し審査を受けていました。

チョン・ユラ氏の弁護を担当していたのは、デンマーク人のペーター・マーティン・ブリンケンベル弁護士、46歳。

ブリンケンベル弁護士

弁護士

ブリンケンベル弁護士はチョン・ユラ氏の韓国送還に関して、決定前に『送還が確定したら、政治的亡命を申請する』と話しており、3月17日にチョン氏の韓国送還が決まった際には、海外メディアに『デンマーク検察の決定に異議を提起する』と述べたと報道されていました。

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しかし、同日の午後、ブリンケンベル弁護士は自宅で突然死。

死因は今のところ不明ですが、ブリンケンベル弁護士の兄弟は『彼は素晴らしい人物だったが、幼い子供がいるのに働きすぎたことが悔やまれる。』とメディアに話しています。

ブリンケンベル弁護士には、妻と3人の子ども(10、13、15歳)がいました。

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韓国送還決定後に亡くなる?死因は不明?

ブリンケンベル弁護士の死因や詳しい状況が公表されず、亡くなったのがチョン・ユラ氏の韓国送還決定の数時間後だったことから、韓国の一部のメディアでは『チョン・ユラ氏の送還を遅らせたり、決定を覆そうとしたりしたデンマーク人弁護士は消されたのでは?』との憶測まで出ています。

これに対してデンマークのメディアは警察の話として『もし、ブリンケンベル弁護士の死に不審な点があれば、すぐに捜査している。しかし、今のところそのようなことはない。』との見解を載せいています。

さらに、デンマークや韓国の報道によると、ブリンケンベル弁護士の後任はすでに決まっており、チョン・ユラ氏を韓国に送還するというデンマーク検察の決定を不服として、20日までに裁判所に異議を申し立てたそうです。

これを受けて、チョン・ユラ氏の韓国送還は、デンマーク裁判所の判決が出るまで延期されることになりました。

ブリンケンベル弁護士の死因が気になりますが、突然父親を失った子供たちが本当に気の毒です。

まとめ

  • チョン・ユラ氏のデンマーク人弁護士が、韓国送還決定後に突然死
  • チョン・ユラ氏の強制送還を妨害しようとしたために消されたという噂も
  • 後任の弁護士が韓国送還の決定を不服として、裁判所に意義を申し立てた

韓国送還が決まってメディアのインタビューにも答えていたのに、数時間後に突然死…何があったのか気になります。

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