ホワイトハウス侵入者、カバンの中身は?犯人はどんな人物?

3月10日の深夜にホワイトハウスの敷地内に侵入して逮捕された男持っていた鞄の中身や犯人の人物像など気になることをまとめました。

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ホワイトハウス侵入者、カバンの中身は?

警察やホワイトハウスの発表によると、3月10日の深夜11:38頃、男がフェンスを乗り越えてホワイトハウスの敷地内に侵入。

この時、トランプ大統領はホワイトハウス内にいました。

しかし、侵入者はホワイトハウスの玄関まであと少しのところでシークレットサービスに取り押さえられます。

男は『私は大統領の友人だ。アポもとっている。』と話したそうですが、もちろん逮捕。

深夜に現れて『トランプ大統領と約束してる。』と言われても…信じがたいですよね。

しかも、男はフード付きのラフな服装だったそうです。

武器などの危険物は所持していなかったそうですが、持っていたバックパック(リュックサック)やポケットには色々なものが入っていました。

カバンの中身(ポケットも含む)

  • 催涙スプレーの缶2本
  • 米国パスポート
  • Appleのノートパソコン
  • トランプ大統領の著書
  • トランプ大統領への手紙

トランプ大統領に宛てた手紙には『自分はロシアのハッキングに関連する情報を持っていて、第三者から電話を盗聴されたり、精神病患者扱いされたりした』という内容が書かれていたそうです。

トランプ大統領は、この侵入事件について「シークレットサービスは素晴らしい仕事をした」と話していますが、この事件の後、ホワイトハウスはセキュリティの警戒レベルを引き上げました。

確かに、柵を乗り越えてから捕まらずにホワイトハウスの入り口近くまで来られたのは、セキュリティにも少し問題がありそうですね。

トランプ大統領がホワイトハウスに移り住んでから、不審者が侵入したのはこれが初めてです。

持っていたのが爆弾ではなくてよかったですね。

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犯人の男はどんな人物?アジア系?

不法侵入と危険物所持の罪で逮捕されたのは、カリフォルニア州に住むジョナサン・トラン (Jonathan Tran) 、26歳。

米大手メディアは今のところジョナサンの顔写真を公開していませんが、ネット上にある写真はアジア系にも見えます。

11日に裁判所に現れたジョナサン(スケッチ)

弟の話によると、ジョナサンはサンノゼ州立大学で電気工学を学び、関連分野の会社に就職。

前科はなく、とても良い兄だったそうですが仕事でストレスを抱え、仕事を解雇されてからは車でジャンクフードを食べて生活していたそうです。

何があったのかはわかりませんが、トランプ大統領の著書やトランプ大統領に宛てた手紙を持っていたらしいので、何かを訴えようと思ったのでしょうか。

裁判は来週連邦裁判所で行われる予定ですが、不法侵入と危険物の所持で有罪になると、最長10年刑務所で服役する可能性もあるそうです。

まとめ

  • ホワイトハウスに侵入者、トランプ大統領就任後では初
  • 侵入者のカバンには催涙スプレーやトランプ氏の著書、手紙などが入っていた
  • 犯人は、仕事を解雇されて車上生活を送っていた20代のアメリカ国籍の男性

特に誰もケガをしなかったのは良かったですね…。

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