台湾、キムハンソル氏の入国&保護は否定も関与はノーコメント

金正男氏の息子キム・ハンソル氏の動画が公開され、チョルリマ民間防衛が声明を発表。キム・ハンソル氏の居場所や協力した外国政府の1つが明かされなかったことから、様々な噂が飛び交っている中、台湾政府関係者はキム・ハンソル氏の入国や国内での保護は否定しました。

スポンサーリンク

台湾、キム・ハンソル氏に関してノーコメント

先日、『父親は殺された』と話す金正男氏の息子キム・ハンソル氏の動画が公開。

そして、動画を公開した組織でもあり、キム一家を保護しているとされる『チョルリマ民間防衛』が声明を発表。

キム一家の保護を『オランダ、中国、アメリカと、もう1つの匿名の政府が支援してくれた』と書いたことから『匿名の国はどこ?』『台湾ではないか?』と噂が広がっています。

しかし、台湾政府の広報担当者、台湾移民局や保安局の長官なども『この件に関しては、ノーコメント』と無言を貫き、憶測が独り歩きしている状況に。

同様に『チョルリマ民間防衛』の声明に何度も名前が登場した韓国&北朝鮮オランダ大使のエンブレフツ氏も『ノーコメント』で、キム・ハンソル氏保護について何も話していません。

スポンサーリンク

台湾国内への入国や保護は否定

キム・ハンソル氏に関してノーコメントの姿勢を見せている台湾ですが、台湾の入国管理局は3月9日に『キム・ハンソル氏の台湾入国や国内での保護を否定』しました。

しかし、台湾への入国は否定しましたが、経由地になったかどうかについては『わからない、知らない』とノーコメント

韓国などの一部のメディアでは『キム・ハンソル氏が金正男氏暗殺事件後、2月15日にマカオから台湾を経由してヨーロッパに渡り、現在は家族とオランダで保護されている』と報じられています。

キム・ハンソル氏自身も命を狙われていると言われていますが、『チョルリマ民間防衛』の声明の中に名前のあった国で保護されているとしたら、居場所が特定されやすい気もするのですが、どうなのでしょうか…。

キム・ハンソル氏の居場所はメディアで報じられないほうが良いのかもしれませんが、気になる事件です…。

まとめ

  • 『チョルリマ民間防衛』の声明の中で匿名だった国は『台湾』と噂に
  • 台湾の政府関係者はノーコメントを貫いている
  • しかし、キム・ハンソル氏は台湾には居ないと明言

この事件は全く終わりが見えないですね。

スポンサーリンク