サウジのサルマン国王、家系図が複雑すぎ!王子も大勢来日?

3月12日に来日予定のサウジアラビアのサルマン国王。さすが一夫多妻制の国、家系図が複雑すぎます…。そして、世界最大級の産油国は同行する王子の人数や荷物の量など、外遊の規模もすごいみたいです。

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サウジアラビアのサルマン国王、家系図が複雑すぎる

サルマン国王は、サウジアラビアの第7代国王兼首相。

2015年1月に異母兄のアブドラ国王が約90歳で亡くなった後に即位しましたが、サルマン国王も現在81歳と高齢で認知症の噂もささやかれています。

サルマン国王はサウジアラビア王国の初代国王、アブドゥルアズィーズ・イブン=サウードの息子。

初代国王の妻&妾などの人数は、数十人とも百人以上とも言われています。

その中で後の国王や王位継承者を産んだ正妻は4人で、サルマン国王は初代国王が最も寵愛したスデイリ家出身のハッサ妃の息子

王位継承の資格があった息子は40人前後で、サルマン国王を含むハッサ妃の7人の息子は『スデイリー・セブン』と呼ばれています。

家系図は初代国王に数十人の息子がいる時点で収まりきらなそうですが、サウード家に関するウェブサイトが国王や皇太子、王子など主要人物の家系図を公開しています。

サウード家(サウジアラビア王家)の家系図

家系図

House of Saud Family Treeから引用

一番上が初代国王で2段目が国王や皇太子を経験した息子たち。

写真が白黒の方々は既に亡くなっていて、名前が黄色いのがサルマン国王、その下にいるのは主な王子たちです。

サルマン国王は、故スルターナ、サーラ王妃、ファハダ王妃の3人の妻がおり、子供は10人以上いましたが、病気などで既に亡くなっている人もいます。

上の家系図に載っているサルマン国王の息子ファイサルはマディーナ州知事、ムハンマドは副皇太子兼副首相、国防大臣…などを兼任しており、事実上、高齢の父親の仕事を代行していると言われています。

そして、スルタンはサウジアラビア空軍のパイロットで、スペースシャトルに乗って宇宙に行ったこともあります。

これらの息子たちも結婚して子供がいたりするので、家系図はさらに複雑になりそうです。

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王子も大勢来日?高級ホテルも確保

3月12日に来日し、15日まで滞在するサルマン国王御一行。

今月始めにはインドネシアを訪れたサルマン国王ですが、なんと運び込まれた貨物は459トン、1,000人以上の王子や閣僚、関係者が随行しています。

想像を遥かに超えますね。

日本でも12日の来日に備え、サルマン国王が空港に降り立つためのエスカレーター式のタラップがすでに到着し、東京都内の高級ホテルやハイヤーも予約され、『サウジ特需』が起こっているそうです。

エスカレーター式のタラップ(サルマン国王がインドネシアに到着した様子)

サルマン国王と来日する王子の人数は10人とも25人とも伝えられていて、インドネシアの時と同様、閣僚や王族、企業幹部など、同行する全体の人数は1,000人以上になると見られています。

来日中は、東京でいつもと違う景色が見られるかもしれないですね…。

ちなみに、サウジアラビアの国王が来日するのは、1971年以来46年ぶりだそうです。

色々と、ちょっと楽しみですね。

まとめ

  • サウジアラビアのサルマン国王は異母兄弟がたくさんいる
  • サルマン国王は3人の妻がいて、息子のムハンマドは副皇太子や副首相を兼任
  • 来日時は1,000人以上の関係者も同行し、高級ホテルやハイヤーが予約されている

サウジアラビアの国王が来日するのが、約半世紀ぶりというのもすごいですね。

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