メラニア夫人の名誉毀損訴訟?ファースト・レディでブランド成功狙う?

2016年8月に公開された記事で名誉を傷つけられ、精神的にも参ってしまったという可哀想なメラニア夫人。ブロガーからは賠償金を得ることで合意したようですが『ファーストレディの立場を利用して大金を稼ごうとしていた?』という疑惑が持ち上がっています・・・。

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メラニア夫人が名誉毀損で訴訟?

  • 1990年代半ばに観光ビザで米国に入国、モデル事務所に所属して不法就労
  • モデル事務所の経営者が経営する高級エスコート業にも関わっていた
  • 高級エスコートサービスをしていたときにトランプ氏に出会った

・・・これは、2016年8月に英デイリー・メール紙のオンラインサイト『メール・オンライン』で公開されたメラニア夫人の過去の噂に関する記事の一部です。

もちろん、メラニア夫人は不法就労や高級エスコートとして働いていたことなど、全て否定

この記事を掲載したメールオンラインと、同様の記事をブログに載せたメリーランド在住のブロガー、グリフィン・タープリー氏を提訴。

メラニア夫人の個人の名誉・仕事上の評判を著しく傷つけた』として、2016年9月にメリーランドの裁判所に1億5,000万ドル(約168億円)の賠償金を求めて訴訟を起こしました。

メール・オンラインとタープリー氏は、誤った報道だったことを認めて謝罪しましたが訴訟は進められ、タープリー氏がメラニア夫人側にかなりの金額を支払うことで決着したようです。

しかし、メール・オンラインに関しては、メリーランドの裁判所とは関わりの薄い内容だったために訴えが棄却。

メラニア夫人側は、2月6日にメールオンラインの本社があるニューヨークの裁判所で再度メールオンラインに対する申し立てを行いました。

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ファースト・レディの立場を利用してブランド展開?

偽の情報を世界に公開され、名誉を傷つけられたメラニア夫人。

精神的にも参ってしまい、表に出てくることも減ってしまったので可哀想だなと思っていたら、今度は『ファーストレディの立場を利用して大金を稼ごうとしていた?』という疑惑が・・・。


ニューヨークの裁判所に提出されたメールオンラインに対する訴状によると、

  • メールオンラインによる、真実ではない侮辱的な報道によって、メラニアさんのブランドは大きく価値を失った
  • お金を得られるはずだった大きなビジネス機会も喪失し、被害は計り知れない
  • 著しく有名な人物として、様々な商品のカテゴリーでビジネスを展開出来る、一生にまたとない機会も失った

・・・これを償う賠償金は『少なくとも1億5,000万ドル』だということです。

これによって、『著しく有名な人物?』『ファーストレディの立場を利用?』『ファーストレディの立場を利用して稼ぐのは倫理違反では?』という声が上がりました。

しかし、メラニア夫人の代理人は『メラニア夫人は自分の立場を利用して大金を稼ごうとする意図はなかったし、これからも有り得ない。こちらの訴えを読み違えている。』と反論しています。

メラニア夫人は2010年にジュエリー・ブランドを設立

今後はさらに他の分野でも商品を展開していく可能性もあったということです。

また、メラニア夫人側はニューヨークでの裁判以外にも、デイリー・メールがイギリスで出版した記事についてもロンドンで訴訟を起こしています。

トランプ大統領の娘、イヴァンカさんのブランドはボイコットの対象にもなったので、ファーストレディがブランドを展開したら成功するとは言い切れないですが、事実と異なる記事を公開してメラニア夫人の名誉を傷つけ、さらに収益も得たのであれば、訴えられても文句は言えないですね・・・。

まとめ

  • メラニア夫人の過去について書かれた中傷記事は嘘
  • 訴えられていたブロガーは、大金を支払うことで合意
  • メールオンラインに対しては、ニューヨークの裁判所で今後審理が行われる予定

こういうこともあったから、余計にトランプ大統領もメディアが嫌いなんですね。

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