NYタイムズは偽ニュース?トランプ大統領はバスローブを着ないと反論

トランプ大統領はニューヨーク・タイムズ紙に『偽ニュース』と怒っているようです。そして、ショーン・スパイサー報道官も『事実』を伝えています。

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ニューヨーク・タイムズは偽ニュース?

都合の悪い世論調査も偽ニュース

トランプ大統領は、記者会見をあまりしない・・・。

自分の言葉をメディアの好きなように報道されたくないから、ツイッターで自分の言葉を発信しているとインタビューで答えていました。

そして、自分や政策についての悪い報道があると黙っていられないわけで…これは、ニューヨーク・タイムズには触れていませんが、入国禁止や厳重な入国審査に否定的な人が多いという結果に対してこんなツイートをしました。

2月6日の投稿

ネガティブな世論調査は、全てフェイクニュースだ!

例えば、CNN、ABC、NBCがした大統領選の世論調査と同じだ。

悪いが、国民は国境警備や厳重な審査を必要としている。

確かに、大統領選の当日までヒラリー・クリントン氏が優勢だとする世論調査が各メディアから発表されていましたが『ネガティブなものは全てフェイク(偽)』と言い切るのはすごいですね。

ちなみにこの投稿はワシントン・ポストのファクトチェックで『不正確または嘘』と診断されました。

ニューヨーク・タイムズを攻撃

そして最近は、ニューヨーク・タイムズ紙への批判をツイッターで繰り返しているトランプ大統領。

過去にも『経営不振のニューヨーク・タイムズ』の報道を批判していましたが…

2月6日の投稿

経営不振のニューヨーク・タイムズは私に関して完全な作り話を書いている。

彼らは、2年間も間違ったニュースを伝えてきて、今は話や情報をでっち上げている。

さらに・・・

経営不振のニューヨーク・タイムズは、私の選挙戦での勝利について酷い報道をして、購読者に謝罪することになった。

でも、今回はもっと最悪だ。

ちなみにタイムズ紙は『経営不振』と言われていることに対して、デジタル版の有料登録者が急増していることをあげて反論しています。

トランプ大統領が、ニューヨーク・タイムズのどんな報道に対して怒っているのかと思ったら『トランプ大統領と政権チームが、失策の後に新たな戦略を熟慮』という感じのタイトルの記事です。

タイトルからすると『入国規制の大統領令が差し止められて、計画の狂ったトランプ政権が新たな戦略を練っている話』かと思うのですが、トランプ大統領は他の記述にも怒っているようです。

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トランプ大統領はバスローブを着ない?

このタイムズ紙の記事には、色々突っ込みどころがあったのですが、いくつかあげてみると…

  • ホワイトハウスの夜は暗い、なぜなら、側近たちが電気のつけかたを知らない
  • 訪問者たちは、出口が見つかるまでホワイトハウス内を彷徨う
  • ほとんどが空室のホワイトハウスのウェスト・ウィング(西棟)では、バノン氏が次の攻撃(大統領令)を計画している
  • 夕方の6時半頃には、トランプ大統領は住居棟に戻って、一人で休みながら時々ツイート・・・
  • バスローブを着てテレビを見たり、電話で話している時以外は、不慣れな近所を散策したりもする・・・
  • ・・・・・

確かに記者の人たちは、何でそんなことを知っているんだ?という感じですね。

そして、スパイサー報道官がこれに反論。

反論するスパイサー報道官

image by CNN YouTube

あの記事は、ずさんで嘘ばかり。彼らは大統領に謝罪すべきだ。

あんな、”いわゆる”報道は、受け入れられない!フェイクニュースだ。

大統領が、バスローブを持っているとは思わないし、絶対に着ない!

・・・『絶対に着ない』と言ってしまいましたね。

そして、ネット上では『バスローブ姿のトランプ氏』の捜索が開始され、いくつかの画像が見つかりました。笑

America blogのJohn Aravosisさんの投稿

でも、若い時や2番目の奥様マーラ・メープルズさんと写っているものもあるので、『昔は持っていて着ていたけど、今は着ない』という事実なのかもしれないですね。

CNNのニュースに出ていた方も「そんな事はどうでもいいから、大統領の仕事をしてください」と言っていました。

関連記事:ワシントンポストがピノキオで事実チェック?トランプ発言は嘘?本当?

まとめ

  • トランプ大統領はニューヨーク・タイムズ紙の事もフェイクニュースと呼んでいる
  • ニューヨーク・タイムズ紙の記事によると、ホワイトハウスの電気のつけ方を知らないスタッフがいる
  • スパイサー報道官によると、トランプ大統領は現在はバスローブを着ない

ニューヨーク・タイムズ紙の記事が全てが作り話かはわかりませんが、他人からしたらちょっと面白い読み物です。

でも嘘はいけないですね。

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