トランプ大統領は過去に飛行機事業で失敗?自家用機内部は超豪華!

大統領になってからはエアフォースワンやマリーンワンに乗っているところをよく見かけますが、トランプ大統領は以前からボーイング757を自家用機として保有。また、過去には航空会社「トランプ・シャトル」を運営していましたが失敗しています。

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トランプ大統領は過去に飛行機事業で失敗?

時代を感じる写真ですが、トランプ大統領は1989年~1992年まで「トランプ・シャトル(Trump Shuttle)」という航空会社を運営していました。

Boeing 727-225, Trump Shuttle AN0200712

credit : Torsten Maiwald JetPix

機体や空港のターミナル使用権はイースタン航空が所有していたものを買収し、外装や内装をトランプ風にして『トランプ・シャトル』として就航したそうです。

路線はニューヨークのラガーディア空港、ボストンのローガン国際空港、ワシントンD.C.のワシントン・ナショナル空港などを発着し、ラグジュアリーなサービスを提供していたそうですが、就航時から赤字経営が続き、利用客も豪華なサービスより利便性を求めて他社に流れたため、さらに経営が悪化。

1990年のクウェート侵攻で燃料が高騰、1991年には湾岸戦争が始まってアメリカの景気が悪化するなど不運も続いて、結局トランプ氏は1992年に事業から撤退、トランプ・シャトルははUSエアシャトルとなり、現在は買収や合併などを経て、アメリカン航空のアメリカン・エアラインズ・シャトルとなっています。

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トランプ大統領の自家用機は超豪華

過去に飛行機事業で失敗しているトランプ大統領ですが、現在は豪華な自家用機を保有しており、選挙戦中はこの自家用機でアメリカ中を飛び回っていました。

トランプ大統領はこの自家用機を2011年にマイクロソフトの共同創業者であるポール・アレン氏から購入して、トランプ仕様にカスタマイズ。

購入価格は、トランプ大統領が言うには1億ドル(約110億円)だそうですが、実際はもっと安かったという有識者もいるそうです。

ボーイング757-200

ボーイング757-200

大統領専用機「エアフォースワン」を文字って「トランプフォースワン」と呼ぶ人もいるそうですが、トランプ氏は「T-Bird」と呼んでいます。

エンジンはロールス・ロイス製

エンジンはロールス・ロイス製

座席はゆったり43席

座席はゆったり43席

シートベルトの金具やその他金属部分は24K純金

シートベルトの金具やその他金属部分は24K純金

ダイニングルーム (手前)

ダイニングルーム (手前)

57インチのスクリーン付きラウンジ

57インチのスクリーン付きラウンジ

トランプ氏のベッドルーム

トランプ氏のベッドルーム

この他にもゲストルームや豪華なバスルーム、VIPエリアなどもあります。

images by YouTube The Trump Organization

フル動画:アプレンティスに出演していたアマンダ・ミラーが案内役です。

豪華すぎる作りですね。

先日エアフォースワンの中も一部公開していたトランプ大統領ですが、やはり自家用機のほうが居心地が良さそうです。

エアフォースワンの中

エアフォースワンの中

2月10日の訪米の際に安倍首相もエアフォースワンに乗るという話になっているみたいなので、楽しみですね。

まとめ

  • トランプ大統領は過去に『トランプ・シャトル』を運営、しかし数年で撤退
  • トランプ大統領の自家用機は2011年に1億ドルで購入してカスタマイズ
  • 現在は大統領になったので、移動はエアフォースワンやマリーンワンでしている

大統領専用機に乗っている現在は、自家用機はどうするのかと思ったのですが、ネット上では売らずに保管しておくという意見が多かったです。

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