【画像】メラニア夫人がメキシコ雑誌の表紙に?掲載の理由は?

メキシコ版Vanity Fairの表紙をトランプ大統領の妻でファーストレディのメラニアさんが飾り、話題になっています。メラニアさんが表紙の写真や、掲載の理由などについてまとめました。

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メラニア夫人がメキシコ雑誌の表紙に?

就任式関連のイベント以外、ほとんど見かけないメラニア夫人。

いつ雑誌のインタビューに応じたのかと思ったら、雑誌に掲載されている写真やインタビューは米GQ誌の2016年4月号に載ったものを使いまわしたそうです。

※Vanity FairとGQは親会社が同じConde Nastです。

しかも、米コスモポリタンによると、掲載されているジュエリーとメラニア夫人の写真は、もともとGQやVanity Fairのために撮影されたものではなく、2011年にメラニア夫人がジュエリーコレクションを宣伝するために撮影されたものだそうです。

メキシコ版Vanity Fair 2月号の表紙

Vanity Fair Mexicoの公式インスタグラムに投稿された写真には「2017年2月号の表紙を飾っているのは、アメリカの新ファースト・レディのメラニア・トランプ」だと紹介し、インタビューや雑誌の内容について、

メラニア夫人と彼女の知人たちにインタビューし、地球上で最も嫌われている男性と生きてきた興味深い元モデル(メラニア夫人)の過去について明らかにしています。

2人はどうやって恋に落ちたのか?2人の生活はどんな感じ?

ダグラス・フリードマンによる写真撮影では『次のジャクリーン・ケネディ』になりたいと願う、この女性の本質を捉えています。

と書かれていました…。

ダグラス・フリードマンによるメラニアさんの写真

ダグラス・フリードマンによる写真

Vanity Fairは、これまでもアメリカ版でトランプ大統領や家族に関する批判や皮肉のような記事を書いてきましたが、今回はどのような意図があったのでしょうか。

メラニアさん掲載の理由は?

Vanity Fair メキシコがツイッターで「2月号の表紙がメラニア夫人」であることを画像とともに投稿したのは1月26日。

この日は…

  • トランプ大統領が国境の壁建設の大統領令に署名した翌日
  • メキシコからの輸入品に20%の税を課す計画を発表した日
  • メキシコのペニャニエト大統領が訪米と会談キャンセルを発表した日

・・・

そのため、ネット上では批判が噴出…。

  • 史上最低のタイミング
  • 国民に対する侮辱
  • Vanity Fair はセンスが皆無

・・・

Vanity Fairは「メラニア夫人を掲載したのはファーストレディを称賛するため、独自の視点で書かれた興味深いストーリーを提供するため」としているそうですが、国境の壁問題とタイミングがかぶらなかったとしても、貧困層が多く住むメキシコでメラニア夫人の豪華な写真やトランプ大統領との生活などについてのインタビューを掲載したら、批判がくるのはわかっていましたよね。

なので、編集者も話題になることを計算の上で出版したんだと思いますが、メキシコ国内はもちろん、アメリカでも批判の嵐となっています。

また、トランプ大統領が以前からVanity Fairを最低な雑誌だと言っていたために、トランプ大統領の過去の発言まで掘り返されて話題になっているようです。

超最低なVanity Fair誌を読んだことがあるか?酷すぎて、超問題有りで、終わっている!(記事を書いている)グレイドン・カーターは、才能が全くない!消えるべきだ!」と、特にジャーナリストのグレイドン・カーターを長年に渡って嫌っているようです。

メラニア夫人も昔の写真が今頃また問題になって良い気分はしないと思いますが、とりあえずアメリカとメキシコの関係がこれ以上悪化しないように祈っています。

※追記:Vanity Fair メキシコは批判が多く寄せられたためにウェブサイト上でコメントを発表しています。

この雑誌の表紙が公開された時期が、複雑なタイミングになってしまったことは理解しています。

しかし、私たちは常に独自の批評眼で現実や物事の性質を捉え、記事を寄稿しているのです。

使いまわした写真とインタビューなのに、面白いですね。

まとめ

  • メキシコ版Vanity Fairにメラニアさんの写真とインタビューが掲載
  • 過去の写真とインタビューだが、掲載のタイミングが悪すぎて批判の的に
  • トランプ大統領とVanity Fairの編集者の関係は前から良くない

トランプ大統領は壁を作ったり、入国禁止にしたり、アメリカ国内からも批判されたり・・・敵が多すぎますね。

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