トランプ政権盗用疑惑でピンチ!モニカ・クローリーの著書や過去は?

1月20日に発足するトランプ政権。政策も気になりますが、人事でまた問題があったようです。著書の盗用疑惑があったモニカ・クローリー氏や過去についてまとめました。

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トランプ政権 盗用でピンチ!?

過去にはメラニアさんのスピーチで盗用

トランプ氏と盗用疑惑と言えば、まだ選挙運動中だった2016年7月、妻メラニアさんのスピーチにミシェル・オバマ大統領夫人の過去のスピーチが使われていた事がありました。

この時はスピーチライターが経緯を説明し、盗用を認めて謝罪して、一応騒動は収まりました。

トランプ氏も妻メラニアさんに対して「彼女は悪気はなかったんだ。彼女はかわいそうな立場だったんだ。」と擁護していました。

今回の盗用疑惑はこの時のスピーチライターとは別の人で、次期トランプ政権の国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリン氏のもとで戦略広報部門を率いる予定のモニカ・クローリー氏です。

モニカ・クローリー氏。メディアへの出演も多いので、お化粧が大変そうですね。

でも、クローリー氏は綺麗な方で体型維持も気を抜かないそうです。身長は158cm。

今回の盗用騒動ではどんなことがあったのでしょうか。

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モニカ・クローリー氏が盗用?

今回盗用疑惑で問題になっているのは、クローリー氏が2012年に出版した著書「 What the (Bleep) Just Happened?(なんてことが起こったの?)で、この本はオバマ政権への批判的な意見だけでなく、素晴らしいアメリカを取り戻すための読者へのメッセージなどが書かれていました。

しかし、その本の中には50ヶ所以上の盗用を疑われる部分があり

  • 他のコラムニストの意見
  • ウィキペディアからのコピペ
  • ニュースで報道された話

などが、あたかもクローリー氏本人が書いたかのように、脚注無しで使われていて参考文献も載せられていなかったそうです。

クローリー氏は1999年にも前年にウォール・ストリート・ジャーナル誌のコラムで盗用をしたとして訴えられた過去があります。

この時は「私は今までに、引用を明記しないで他人の文を使ったことはない」として強く否定していました。

今回の件に関しては、クローリー氏は今のところ表には出てきていませんが、トランプ政権移行チームはクローリー氏を擁護しています。

トランプ政権移行チームは擁護

トランプ政権移行チームは今回の騒動について、このようにコメントしています。

彼女の卓越した洞察力と、アメリカを再び素晴らしい国にしたいという強い思いは、トランプ政権にとって必要だ。

クローリー氏の信頼を失わせようとする行為は、この国が本当に直面している問題から気をそらそうとする政治的攻撃だ。

クローリー氏の盗用について直接触れてはいませんが、クローリー氏が素晴らしい人物だということを強調していますね。

これまでクローリー氏はどんなことをしてきたのでしょうか。

モニカ・クローリー氏とは?

クローリー氏は1968年9月19日アメリカのアリゾナ州生まれの48歳。

ニュージャージー州で育ち、コルゲート大学で政治学の学士号を取得、2000年にはコロンビア大学で国際関係の博士号を取得しています。

クローリー氏は1990年22歳の時、元アメリカ大統領のリチャード・ニクソン氏にリサーチアシスタントとして雇われ、ニクソン氏が晩年に書いた2冊の本の編集に関わっています。

さらにニクソン氏の死後に、クローリー氏はニクソン氏について書いた本も出版しています。

クローリー氏はアメリカ国内ではFOXニュースの出演でよく知られており、「才能があって美人」との評判もあります。

クローリー氏は1990年代半ばから様々な新聞のコラムに寄稿し始め、ラジオのコメンテーターやFOXニュースで外交や政治に関するアナリストとして出演しています。

また、クローリー氏は本人役として政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」にも出演しています。

クローリー氏は恋人や結婚の公表はしておらず、子供もいないそうです。

まとめ

  • トランプ政権で要職を務める予定のモニカ・クローリー氏に盗用疑惑
  • 過去の著書で50ヶ所以上の盗用が見つかった
  • トランプ政権移行チームはクローリー氏を擁護している

トランプ政権発足まであと2週間。今後の展開が楽しみですね。

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