トランプ氏の発言や暴言は「幼稚な英語」で出来ていた?

大統領選が終わり、トランプ氏の暴言はなかなか表では見かけなくなって(ツイッターでは健在)しまいましたが、実はトランプ氏が演説で好んで使う英語は数えるほどしかないそうです。確認してみましょう。

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トランプ氏の発言や暴言に含まれる英語

トランプ氏やお子様たちも卒業した有名大学、ペンシルベニア大学の言語学の教授Mark Yoffe Libermanさんの研究で、トランプ氏のスピーチの中でもっとも好んでよく使われていた13の英単語について以下のことがわかったそうです。

※この調査や発表がされたのは、まだ共和党の指名者争いをジェブ・ブッシュ氏としていた頃のようです。

トランプ氏が好んで使う13の言葉のうち12は「1音節または2音節」の簡単な単語で、唯一「3音節」だった単語はMexico(メキシコ)だけだったそうです。

トランプ氏がよく使う13の英単語
  • I
  • very
  • Mexico
  • said
  • Trump
  • China
  • you
  • money
  • me
  • great
  • going
  • he
  • they

日本の中学1年生も全部発音して、意味を答えられる単語ばかりでしたね。

トランプ氏の英語はアメリカでは小学校4年生、9歳児ぐらいのレベルとまで言われています。

支離滅裂?トランプ氏の話し方について

トランプ氏が当選する前にメディアで報道されたものがほとんどなので、トランプ氏に対して批判的な情報ばかりですが、「トランプ氏の話し方はおかしい」という意見が多々ありました。

確かに、英語のネイティブスピーカーではない私たち日本人がトランプ氏の話し方をきいていても「何か他の人と違うな」と感じますよね。それは、彼の”人となり”が余計にそう感じさせているのかもしれませんが・・・。

実際アメリカ人が「トランプ氏の話し方は変わっている」というのはどんなところかというと、トランプ氏は単語の1番はじめの母音を強調して発音するそうです。

【最近のトランプ氏は落ち着きすぎているので、選挙運動中のスピーチを聞いてみましょう。】

メキシコについてお話し中のようです。個人的には「Stupid」が気になりました。

トランプ氏が他の演説者と違うと言われているところ
  • 単語の選択
  • 話の伝え方
  • 手の使い方(上の動画で確認してみてください)

気になる方はヒラリー・クリントン氏や現大統領のオバマ氏のスピーチも観てみてください。

それぞれ話し方や手の使い方には特徴がある気がしますが…。

まとめ

  • トランプ氏のお気に入りの単語は「China」「Mexico」「Money」など
  • 選挙運動中のメディアはやっぱりトランプ氏に厳しかった

色々言われていますが、トランプ氏が当選した今、トランプ氏の話し方や身振り手振りは有権者に訴えるところがあったんですね。

相手の心に響く話を私もできるように頑張りたいと思います。

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